片山文三郎商店のBUNZABUROとのコラボ企画です。

なめらかな肌触りと優雅な光沢感のある裏毛起毛素材に日本伝統の“絞り染め”を施したまさに唯一無二の逸品です。

✔肌寒い季節にピッタリなアイテムです。

表地は光沢感のある綺麗な見た目ですが、裏起毛しているので、暖かく着用して頂けます。家の中でも外でも楽に羽織れるローブデザインになっております。

✔ 腰まである丈でお尻周りまであたたかく、肩はゆったりとしたドロップショルダーです。

横幅は大きすぎず小さすぎず、リラックスできながらも見た目がだらしなく崩れないような丁度いいサイズを目指しました。優しく肩から背中にローブをかけるイメージで前ボタンはあえてなくしました。

✔ 京都の職人さんがひとつひとつ手絞りした、雰囲気漂うローブです。

衿のパーツをつけてる訳ではなく、身頃から自然につづいているデザインで首元はさりげなく優しい雰囲気です。両脇にはポケットが主張せずについており肌寒いときに両手を入れて暖かさを感じていただけます。飽きのこないシンプルなシルエットでありながら小さなこだわりが詰まったローブです。

✔ 100年以上の歴史を持つ「和歌山ニット」

高品質で独特の風合いが評価され、JAPAN　QUALITYとして国内外の高級ブランドに利用されています。

✔ カラー説明

日本が誇る伝統文化「絞り染め」 これは、模様を表現する染め技法の一つで、布の一部を糸で 縫い締めて意図的に防染しながら染めていく技法です
模様を表現する染め技法の一つで、布の一部を糸で 縫い締めて意図的に防染しながら染めていく技法です。 縫い締めて意図的に防染しながら染めていく技法です。職人が１点１点手作業で絞り染めをしているので。同じ柄は存在しません。まさに唯一無二の逸品です。