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男性ゆかたの必需品!本物志向でオシャレで粋に。 献上博多織 信玄袋《 金茶 》/ 本場筑前の博多織り正絹帯地を使った巾着袋 日本製

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¥ 7,480 税込
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商品番号 men-sg-kc
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【博多献上柄の信玄袋】
格調高い献上柄の信玄袋は、男性へのギフトにおすすめです。

こちらは、本場筑前博多織の献上柄の信玄袋です。財布やスマフォ、ハンカチ、キーケース等、お出かけグッズが収納できる大きさで、内ポケットが2つが付いており、使い勝手も良いです。
表地は、上品な艶とハリ感のある正絹。裏地もついて、リバーシブルとして使えそうなほど丈夫な作りです。

昔から親しまれている信玄袋

信玄袋とは、口を紐で締めくくる布製の手提げ袋のことで「合財袋(がつざいふくろ)」とも言い、明治30年代に大流行しました。明治時代は、厚紙を底に敷き、現在の旅行バッグのように服や道具を入れて持ち歩く大きいタイプと、携帯する小さいサイズがあったようです。近年は、男性が和服を着用したときに、小物や財布を入れる手提げ袋として活躍しています。

縁起の良い博多献上柄

献上柄は、博多織を代表する模様のひとつで、江戸時代、筑前藩主が幕府に博多織を献上したことに由来します。仏具として使用する「独鈷(とっこ)」と「華皿(はなざら)」を基にした幾何学模様と縦縞で構成されでいます。和装では、博多織帯が有名で種類豊富です。

  • 昔から親しまれている信玄袋

    信玄袋とは、口を紐で締めくくる布製の手提げ袋のことで「合財袋(がつざいふくろ)」とも言い、明治30年代に大流行しました。明治時代は、厚紙を底に敷き、現在の旅行バッグのように服や道具を入れて持ち歩く大きいタイプと、携帯する小さいサイズがあったようです。近年は、男性が和服を着用したときに、小物や財布を入れる手提げ袋として活躍しています。

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    縁起の良い博多献上柄

    献上柄は、博多織を代表する模様のひとつで、江戸時代、筑前藩主が幕府に博多織を献上したことに由来します。仏具として使用する「独鈷(とっこ)」と「華皿(はなざら)」を基にした幾何学模様と縦縞で構成されでいます。和装では、博多織帯が有名で種類豊富です。

仕様などの詳細

●サイズ: 縦 約24cm×横 約20cm×マチ 約6cm
●素材: 表地:絹100% 裏地:綿・ポリエステル 木製の玉

日本製

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