※印傳屋の一部製品を取り扱っておりますが、直営店ではございません。
「いんでん」は、16世紀頃にインドから伝来しました。遠祖 上原勇七(現十三代)が鹿革に漆で柄付けする技法を創案したことが、甲州印伝のはじまりです。
その技法は、戦国時代には鎧や兜、江戸時代には革羽織、タバコ入れ、巾着などに用いられ、粋なステータスシンボルとして持て囃されてきました。
厳選された最高級の鹿革に、艶やかな漆の美しい文様。伝統を受け継ぎながら、現代美を巧みに取り入れたデザイン。
芸術性と実用性を兼ね備えた甲州印伝・印傳屋のコレクションは、丁寧な仕上げで型崩れもなく、永きにわたり愛用して頂けます。
印伝
11件中
1-11件表示
11件中
1-11件表示