刺子は普段使いの様式美。
昔からある縫いの技法が美しい柄になりました。
こちらのがま口は、ふっくらとした立体感のあるふくれ織り生地で仕立てました。ポコポコとした緩やかな凹凸は、ほっこりと可愛らしく、なごみます。京都らしい和の文様で、お土産にも最適です。 裏地は、牛革を使用し、汚れが目立ちにくいです。大きさは、お札もすっぽり入る、スッキリとしていて使いやすいと評判のL字ファスナーの長サイフです。
●ふくれ織りガマ口は200種類以上!
七宝・利休梅・刺子・水玉・南天・菊・麻の葉の6柄×8色展開。小銭入れ・ポーチ・眼鏡ケースなど種類も豊富です。
詳しくは「ふくれ織りシリーズ」をご覧下さい。
※さんび堂のがま口は、京都の職人が1つ1つお作りしています。 手作りですので、柄の出方などが画像と異なる場合がございますが、ご理解頂いた上でのご注文をお願いいたします。
十字の刺子が素朴で可愛い
昔々、まだ布や糸が貴重だった時代、人々は古着を重ねて針でチクチクと縫い、長持ちするように刺子を施し、大切に使い続けたそうです。丈夫に「縫う」という技術が、いつしか生活に根ざした文様になりました。さんび堂では、フクレ織り生地によく合う、十字の刺子柄を使ってがま口をお作りしました。
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たくさん入れてもスッキリ
中央の仕切りはコインをたくさん入れても、出し入れはとても簡単、ファスナーもついていますので閉じれば中で飛び出すこともありません。中央仕切りのサイドにはレシートポケットも装備しています。左右両側には、カード入れが12個、少し大きめの診察券などが入るポケットが2個ついており、自由に収納可能です。無駄な部分がないのでたくさん入れてもスッキリとし、バッグの中でも嵩張らず、きれいに収納できます。
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十字の刺子が素朴で可愛い 昔々、まだ布や糸が貴重だった時代、人々は古着を重ねて針でチクチクと縫い、長持ちするように刺子を施し、大切に使い続けたそうです。丈夫に「縫う」という技術が、いつしか生活に根ざした文様になりました。さんび堂では、フクレ織り生地によく合う、十字の刺子柄を使ってがま口をお作りしました。
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たくさん入れてもスッキリ 中央の仕切りはコインをたくさん入れても、出し入れはとても簡単、ファスナーもついていますので閉じれば中で飛び出すこともありません。中央仕切りのサイドにはレシートポケットも装備しています。左右両側には、カード入れが12個、少し大きめの診察券などが入るポケットが2個ついており、自由に収納可能です。無駄な部分がないのでたくさん入れてもスッキリとし、バッグの中でも嵩張らず、きれいに収納できます。
黒
赤
紫
緑
白地×黒
白地×赤
白地×紫
白地×緑
仕様などの詳細
●素材: ポリエステル100%、口金 黒銀ニッケル
日本製