南天は「難を転ずる」の語呂合わせ。
縁起が良い柄で、お土産にされる方が多いです。
こちらのがま口は、ふっくらとした立体感のあるふくれ織り生地で仕立てました。ポコポコとした緩やかな凹凸は、ほっこりと可愛らしく、なごみます。京都らしい和の文様で、お土産にも最適です。裏地は、グレー色のポリエステルジャガード素材ですので、汚れが目立ちにくいです。
縦型でメガネはもちろん、厚みのあるサングラスも入ります。内側はレンズを傷つけないフェルト風生地の保護布を貼っています。
●ふくれ織りガマ口は200種類以上!
七宝・利休梅・刺子・水玉・南天・菊・麻の葉の6柄×8色展開。小銭入れ・ポーチ・眼鏡ケースなど種類も豊富です。
詳しくは「ふくれ織りシリーズ」をご覧下さい。
※さんび堂のがま口は、京都の職人が1つ1つお作りしています。 手作りですので、柄の出方などが画像と異なる場合がございますが、ご理解頂いた上でのご注文をお願いいたします。
ポコポコ感が素朴で可愛いく、
縁起の良い南天柄。 赤い実が美しい南天は、正月飾りやおせち料理に使われるほど、昔から身近な存在です。ナンテンという音が「難転=難を転ずる」に通ずることから、縁起物・厄除けの木とされてきました。 縁起の良い柄で、ギフトやお土産に最適です。さんび堂の開店時からある定番人気の柄です。 |
筆箱やメイクブラシを入れても◎
眼鏡だけではなく、口紅やメイクブラシなどスティック形状のものや、ペンなどの文房具入れとしても活躍します。
口が大きく開くので、中身の出し入れが楽ちん。口金は、アンティークな雰囲気のツヤ消しゴールドを使用。内側に、レンズを傷つけない保護用布を裏地として付けました。 |
-
ポコポコ感が素朴で可愛いく、
縁起の良い南天柄。 赤い実が美しい南天は、正月飾りやおせち料理に使われるほど、昔から身近な存在です。ナンテンという音が「難転=難を転ずる」に通ずることから、縁起物・厄除けの木とされてきました。
縁起の良い柄で、ギフトやお土産に最適です。さんび堂の開店時からある定番人気の柄です。 -
筆箱やメイクブラシを入れても◎ 眼鏡だけではなく、口紅やメイクブラシなどスティック形状のものや、ペンなどの文房具入れとしても活躍します。
口が大きく開くので、中身の出し入れが楽ちん。口金は、アンティークな雰囲気のツヤ消しゴールドを使用。内側に、レンズを傷つけない保護用布を裏地として付けました。
仕様などの詳細
●素材: ポリエステル100%(裏地はフェルト風ナイロンの保護布)、口金 金属アンティークゴールド
日本製